道徳部

研究テーマ
自他の感じ方・考え方を受けとめ合いながら、自分を見つめ直す道徳学習
ねらいとする道徳的価値をより自分のこととして捉えるための支援で、道徳的実践力を高める
 道徳部では、子どもがねらいとする道徳的価値(以下、「価値」とする)とのかかわりにおいて自分を見つめ直し、「価値の自覚及び自己の生き方についての考え」を深め、道徳的実践力を身に付けて行くことを大切にしています。
 子どもが、仲間との話し合いをとおして、価値にかかわる自他の考えを比較しながら、これまでの経験や資料に対する自他の感じ方・考え方を受けとめ合います。その中で、価値の大切さやよさ、在り方を具体的に意味付けたり、「自分は本当に○○できているのかな」などと価値を自分のこととして捉えたりして、自分を見つめ直していきます。
 このような学びを繰り返すことで、子どもは、自らの道徳的な成長を実感し、よりよい生活を求めていこうとする道徳的実践力を身に付けていくと考え、実践を行っています。
 平成28年度 道徳部 資質・能力
 子どもは、日常生活の場面や教材の中から、道徳的問題を見付ける。自分とのかかわりで道徳的問題について考え、解決していく中で、道徳的価値を理解し、これまでの自分の経験やそのときの考え方、感じ方と照らし合わせながら、道徳的価値の自覚を深めていく。
 また、道徳的問題について仲間に自分の考えを伝えたり、仲間の考えを受けとめたりする中で、道徳的問題を多面的・多角的に考えながら、道徳的価値の理解を基に自己を見つめ、道徳的価値の自覚をより深めていくのである。
 そして、道徳的価値の自覚を深めると同時に、自己の生き方についての考えを深めることを繰り返す中で、道徳的判断力、道徳的心情、道徳的実践意欲と態度を育んでいくのである。

これまでの授業実践
1年
■わがままをせず気持ちのよい生活をしよう(かぼちゃのつる)(松岡) 指導案 
■思いやりの心をふくらまそう(はしのうえのおおかみ)(松岡) 指導案 授業までの流れ
2年 
■植物を大切に育てよう(りすなのおせわ)(松岡) 指導案
■幼稚園児に親切にしよう(交流会でのプレゼント)(松岡) 指導案 総合単元全体の流れ
■大きくなったよ・ぼくわたし(たんじょう日)(松岡) 指導案
■正しいことは思い切って行おう(わすれられないえがお) (藤元) 指導案 実践記録
■正直な心で生活しよう(花びんがわれた) (藤元) 指導案
■家族の役に立つ喜びを知ろう(だっておにいちゃんだもん) (藤元) 指導案
■相手のことを考えて、親切にしよう【2-(2)思いやり・親切】 (藤元) 指導案
 
3年 
■本当の友だちならば・・・(絵はがきと切手(松岡) 指導案 
4年 
■「本当の親切」とは【2-(2)親切・思いやり】(藤元) 実践記録 授業づくりのとらえ
■「友達を大切にする」とは【2-(3)信頼・友情】 (藤元) 指導案 実践記録
■「命を大切にする」とは【3-(1)生命尊重】 (藤元) 指導案 

■「よりよい縦割り班掃除をめざして」【C勤労、公共の精神】 (森重) 指導案
■「分かり合うために大切なことは」【B相互理解、寛容】 (森重) 指導案
5年 
■命について考えよう(ヒキガエルとロバ(松岡) 指導案 
6年 
■友達との絆を深めよう(歩道橋の二人(松岡) 指導案 単元全体の流れ
■6年生としての責任とは(長なわ大会(松岡) 指導案 総合単元全体の流れ
■仲間との絆を深めよう (松岡) 指導案
 自作資料 ビデオダイジェスト 

 その他(自作資料)
 内容項目一覧(H27改訂)エクセル版
山口大学附属山口教育学部附属山口小学校 道徳部 森重 孝介
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